【別称】
厄除け八幡について

当社にお祀りされております八幡大神はちまんおおかみは、帯中津日子神たらしなかつひこのかみ仲哀天皇ちゅうあいてんのう】・息長帯比売神おきながたらしひめのかみ神功皇后じんぐうこうごう】・品陀和気神ほんだわけのかみ応神天皇おうじんてんのう】の三柱みはしらであり、古来は武運長久や必勝の神として崇められ多くの武将たちから崇敬されてまいりました。

八幡大神の御霊験(神様の力や恵み)は武運のみならず、神功皇后が日本で初めて方位除けの御祈祷をなされたとの伝承にも由来し、厄除け・災い除けの神としての性格もお持ちです。

当社の由緒にも

神功皇后が三韓御出兵さんかんごしゅっぺいを終えてお帰りの時、この所に一夜御宿陣になり出兵の際に御霊験を頂いた爾保都比売神にほつひめのかみ(当社の主祭神しゅさいじんであり、諸々の災いを祓い退け、すべてのものを守り育てるというご霊験をお持ち)をお祀りされ、鎮護綏撫ちんごすいぶ神祐しんゆう(災難から護り、安らかに鎮めおさめていただくよう神の助けを乞う)を祈られた。
翌日御出発の際、邪気祓いのため白羽の矢をお放ちになったところ、この山に矢が止ったので矢を納めて島の鎮守とした。

との故事が伝えられておりますように、爾保都比売神・八幡大神は、厄除け・災い除けの神として皆様より崇敬されております。

『大難は中難に、中難は小難に、小難は無難に
【別称】厄除け八幡やくよけはちまんと称される邇保姫神社にほひめじんじゃで厄祓い』